![]() 私の使い方です。Explorer(緑)と、ソース編集(青)と、ログ表示(黄)、コンソール(赤)を表示しています。 多分、デフォルトだったと思う。コンソールはあまりみなくて、もっぱら、ソース編集とログを眺めています。 あとは、SDK Manager(灰まる)と、Virtual Device Manager(紫まる)、Emulator Contorol(燈色まる)をたまに使います。 ![]() | ||||||||
![]() SDK Manager では、以下の設定にしています。 この「Google APIs by Google Inc. API 7」が初期インストールされていなくて、苦労しました。 「SDK Platform」が標準になります。「Google APIs..」がアプリでGoogleマップを使用したい時に使用します。 ※確か、http://developer.android.com/sdk/index.html から「android-sdk_r15-windows.zip」をダウンロードして上書きしたと思う。 ![]() 上記と、下記のProperties(Explorer(緑)内のパッケージ名[LiveCamera]を右クリックして、「Properties」をクリック)のandroid の設定が、あっている必要があります。 ![]() ちなみにライブラリ「lib.zip」の各ライブラリファイルは以下の設定画面で、「Add External JARs..」から設定します。 ![]() | ||||||||
![]() Virtual Device Manager では、以下の設定にしています。 ![]() Editで下記が表示され、Startで、androidが起動します。 ※プログラムの実行でも、android起動画面が表示される。
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![]() この画面は、android にGPS現在値を設定する画面。※ 実機がUBS接続されていると入力できない。 画面の表示方法は、「window」-「Show view」-「Other..」で選択画面が表示されるので、「Emulator Contor」をクリックします。 ![]() Logitude(経度)と、Latitude(緯度)を設定し、「Send」でAndroid に送信される。 | ||||||||
![]() アプリを起動した時のログ画面。 ![]() だいたい良く出るのが、「NullPointerException」 上から見て行って、自分の作ったソース「CameraPreview.java:70」がでてきたら、このソースの70行目か、その前の行に問題がある。 a=b; func(a); とか、 a=b; a.val; のようにコーディングしていた場合、a=b;では b がnullであっても問題ないけど、func()内では許されない。 とか、a.valは、nullアドレスが指すvalの値を参照しているという事で、どこじゃい!と怒られる。 全て自分で書く分には、書き間違いですむけど、例えばプレビュー画面の場合は、機器毎にモニタのサイズが違うので、android ライブラリを使用して取得する。ここに機種依存により、値がとれたりとれなかったりして、nullが混入します。 androidライブラリはソースが見れないので、デバッグでその変数に期待値が入っているか確認する事になります。 ※ オープンソースだから見る事は可能みたい。昨年はdownloadしようしたけど、閉鎖されていた。 |